日本の野党の実態
◆辻本清美:社民党
『清美するで!!新人類が船を出す!』(第三書館:1987年3月出版)
「天皇っていうのも、日本がいやだというひとつの理由でしょ」
「生理的にいやだと思わない? ああいう人達というか、ああいうシステム、ああいう一族がいる近くで空気を吸いたくない」
「人生訓とか道徳を押しつけたがる。天皇とあの一族の気持ち悪さに直結している」
「これはもう、悪の根源。」
維新の足立議員に指摘され、記事が実際の発言であることを認めて訂正。
訂正なんぞ要らん。お前がクズだってことは百も承知。皇室侮辱したまま沈め、汚物が。
~~森友学園問題からの関西生コン問題~~
2017年3月28日付の産経新聞『民進党・辻元清美の3つの疑惑』
1.塚本幼稚園への侵入
2.派遣作業員による嘘の証言
3.小学校に隣接する公園の14億値引き
まず1.は辻元自身が「塚本幼稚園に参りました」と認めてる。なんでこんな雑なウソつくかね。
次、2.。作業員がゴミを埋め戻したと証言したが社長は否定。
「この作業員は三日しかおらず、非常に態度の悪いやつだった。関西生コンの人間だ」
証言の翌日に社長死亡、さらに翌日には件の作業員も死亡。。。おお、こわ。
しっかり献金も受け取ってますね。
そして3.。下の図がメディアに頻出したが、これもウソ。
豊中市への売却は、14億の補助金が出ており実質2000万。
森友学園よりもはるかに安い。「民主党政権時」の取引だ。
「国会議員って言うのは、国民の生命と財産を守るといわれてるけど、私はそんなつもりでなってへん。
私は国家の枠をいかに崩壊させるかっていう役割の、“国壊議員”や!」
アダルトイベント「女祭」にて(週刊新潮 2005年10月13日号)
秘書給与70万円を騙し取った詐欺罪で「有罪判決」。
裁判長「犯行後は虚偽の弁解を強弁するという、国会議員にあるまじき無責任な対応」
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